1968-11-12 第59回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号
私はいまやりとりを聞きまして、結局主務大臣が各事業団体の交渉をまず吸い上げて、そして、主務団体間の調整の役割りを、先ほど亀岡官房副長官がやりますと言われているのですからそこに持ち寄って、その事業団体が、ある程度、これはいい、悪いというものがあるでしょうから、それを持ち寄って、そこでいま一ぺん大蔵省の窓口と、たとえばそれぞれ事業団体側の持つ予算処置の中でプラスアルファが出ればその流用ができないか、あるいは
私はいまやりとりを聞きまして、結局主務大臣が各事業団体の交渉をまず吸い上げて、そして、主務団体間の調整の役割りを、先ほど亀岡官房副長官がやりますと言われているのですからそこに持ち寄って、その事業団体が、ある程度、これはいい、悪いというものがあるでしょうから、それを持ち寄って、そこでいま一ぺん大蔵省の窓口と、たとえばそれぞれ事業団体側の持つ予算処置の中でプラスアルファが出ればその流用ができないか、あるいは
○永岡光治君 これに対して亀岡官房副長官からまとめて御答弁願ってけっこうなのでありますが、実は昨日の衆議院予算委員会で問題になりました点でございますが、米価審議会委員でずいぶん各種委員を兼ねておる者がたくさんある。
小川大臣になりましてから、国家公務員、地方公務員等に関するベースアップの閣議が行なわれました際に、労働大臣から発言をいたしまして、公団、公庫、事業団等、いわゆる政府関係機関につきましても、できるだけ年内に支給ということを目ざしてやれるように、早期に処理ができるようにしてもらいたいということを各省大臣に御要望を申し上げたのでありますが、引き続きまして、事務次官会議におきまして、亀岡官房副長官から、同じ
きょうは、労働大臣と、それから松永労政局長、亀岡官房副長官、この三人の方々にこの問題についてお尋ねをしたいわけでございます。 松永さんが見えていますから、労働省として、そこに働いておいでになる労働者の賃金、労働条件を今後どういう方向できめていこうとしておられるか、いずれ大臣が見えましたらお聞きいたしますけれども、見解を承っておきたいと思います。本来、労働三権があるべきところを、公務員にはない。
亀岡官房副長官。